トーチライト神部です。
来たる10/27、28に開催されるad:tech tokyo 2011において、Involver社CEOのNoah Hortonが登壇いたしますので、ご案内いたします。
日時：10月27日（木）16:00～16:50
テーマ：『ソーシャルCRMとは何か？
－ソーシャルメディア時代におけるユーザーとエンゲージメント－』
登壇者：Noah Horton、Mikko Kotila、Victoria Ransom、塚本 良江
モデレーター：石黒不二代
※ここまで敬称略
詳しくは、下記詳細をご覧ください。
アドテック東京 “ソーシャルCRMとは何か？ 〜ソーシャルメディア時代におけるユーザーとエンゲージメント〜”
【アドテック東京2011】
http://www.adtech-tokyo.com/ja/
トーチライト神部です。
mixiページ向けinvolverアプリ（PC＆スマートフォン両対応）のPC版スクリーンショットが届きましたので、掲載いたします。
| ▼ツイートタブ |
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| ▼RSSフィード |
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| ▼YouTubeチャネル |
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実際のサンプルは、下記の実際のmixiページでも御覧いただけます。
http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?module_id=643702&page_id=67777
http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?module_id=701069&page_id=124071
http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?module_id=701070&page_id=124071
▼アプリ導入のご依頼はこちらから
mixi向け無料３アプリである「RSSフィード」「ツイートタブ」「YouTubeチャネル」に関しましては、法人様には無料で順番にご提供しておりますが、ご希望される場合は弊社へお申し込みが必要になりますためお手数ですが下記よりお申し込みください。また、携帯電話向けの３アプリも別途有償でご案内しておりますので、同じく下記よりお問い合わせください。
トーチライト神部です。
先月よりオープンになりましたmixiページで現在フォロワー数トップを走っている西野カナのページ参加者数がこの週末で10万人を突破したもようです。
現在様々なウェブ制作会社やソーシャルメディア系エージェンシーが「Facebookページ開設サービス」を発表していますが、今後はだんたんと両方のソーシャルページに対応する体制が出来てくるのでしょうか。もちろん、弊社（トーチライト）では、両方のソーシャルページ立ち上げに関するお問い合わせに対応しております。
さて、そこから先、Facebookとmixiページを両方持ったとしたら、どのように運営できるでしょうか。
改めて特徴を下記にまとめてみます。
▼Facebookページ
▼mixiページ
▼スターバックスの２ページ同一展開から見えてくる客層の差
さて、企業からのメッセージ投稿と、facebookページとmixiページで共通化しているブランドがあります。それがスターバックスコーヒーです。
まず一見してわかる違いは、Facebook側がユーザからのスレッドの新規屹立を容認しているのに対し（オプションで禁止することもできます）、mixi側はもともと企業側からしか投稿ができないような設定になっています（オプションでも設定できない）。また、mixi側の方は背景画像を自由に設定できるので、ソーシャルページでありながら企業ページであるかのうようなブランディング感を若干ですが出すことができます。mixiがロゴを目立たなくしたのも、実はこのあたりに理由があるのかもしれませんね。「いいね」の数に関してはまだ母数となるフォロワーの数が少ないので比較にはなりませんが、企業からのメッセージにも比較的好反応が得られているようです。
▼facebook、mixiページ両方に対応するinvolverアプリ
さて、最後は宣伝ですが、そんなソーシャルページに新しいコンテンツを追加するために、トーチライトではinvolverアプリというものを提供しております。facebookページ向けには９アプリ、mixi向けには３アプリを無償で提供しておりますので、ぜひご導入ください。
mixi向け無料３アプリである「RSSフィード」「ツイートタブ」「YouTubeチャネル」に関しましては、弊社へお申し込みが必要になりますため、お手数ですが下記よりお申し込みください。
involverアプリであなたのソーシャルページを充実させ、滞在時間やエンゲージメントを増やす手助けとなりましたら幸いです。
トーチライト神部です。
involverのfacebookページ向けアプリのデザインカスタマイズ性が向上しましたのでお知らせいたします。
対象アプリは、次の５つのアプリになります（Professional以上のプラン以上が対象）。
それぞれのアプリにつきまして、これまで設定変更から可能だったカスタマイズ内容に加え、下記のようなデザインカスタマイズが利用できるようになっています（ただし、facebookのページガイドラインに違反するカスタマイズは不可となっています）。
背景画像 – アプリにブランドに関する独自の背景画像を設定
罫線 – 罫線のピクセルサイズ、色、フォーマットをドロップダウンから選べます
フォントのカスタマイズ – ヘッダー表示されるフォントやフォントカラーを選べます
リンク – アンカーテキストの色やアンダーラインの有無を選べます
ボタン – すべてのボタンとテキストのフォント、色、サイズが変更できます
更に詳しくは、 英語版のブログエントリ をご覧ください。
また、英語音声となりますが、下記に解説動画もございますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
その他のお問い合わせがございましたら、こちらよりお問い合わせください。
http://involver.torchlight.jp/contact/
トーチライト神部です。
昨日リリースが発表されましたとおり、involver™のmixi向け対応を開始いたしましたのでご案内致します。
詳細につきましては、下記のリンクをご覧ください。
-トーチライト、involver™を国内で独占販売 ～mixi ページにも新たに対応～
-Information – お知らせ |株式会社トーチライト（Torchlight Inc.）
-トーチライト、involver(TM)を国内で独占販売 ～mixiページにも新たに対応～ | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム | JPubb
-トーチライト、「involver」を独占販売: インターネット広告のひみつ – ブログ
こちらのリリースは、海外でもとりあげておりますので、あわせて紹介致します。
こちらはパートナーであるInvolver社のブログです。
さて、今回のリリースの意義、にわかにはわかりにくい部分がありますので簡単に説明してみます。
1. Facebookページ・mixiページが出揃い、日本でもソーシャルページを活用する準備が整った
これまで「人々の交流場所」であったSNSですが、Facebookが「ファンページ」として企業のブランディングやプロモーションに使えるスペースを公開したことを皮切りに、Foursquareではロケーションに紐付くプロモーションスポットを追加したり、日本でもmixiがファンページが改名されたFacebookページと同様の立ち位置の、企業やブランドがマーケティング可能なスペースを提供開始しました。
これまでは、自社サイトを用意するか、ツイッターアカウントなどで地道にユーザとコミュニケーションをとるなどする必要がありましたが、ユーザ数の多いトップシェアのSNSでリッチコンテンツを伴って堂々とプロモーションが出来るようになったわけです。しかも無料ですから、もしなにかプロモートしたいものがあれば、どんどん作ってしまえばいい、というわけです。
2. ソーシャルページを作ることは、結果的にSEO対策や自社コンテンツへの誘導にもつながる
ソーシャルページはSNSの内部にいる多数のユーザにリーチできることがすごいように思いますが、実はこれらのコンテンツはサーチエンジンからのクロールを受け入れるようになっています。特にmixiはサービス開始依頼の外部へのコンテンツ公開ですので、これは画期的な出来事でした。2011年9月16日時点ではおよそ４万ページがGoogleにインデックスされています（ちなみにFacebook.comは50億ページがインデックスされています）。
この結果、自社名や商品名、ブランドでサーチエンジンを検索すると、それらのソーシャルページがわりと上位に上がってくることがFacebookページに関しては起こっています。日本でもわりとTwitterアカウントが上位に来ることは十分に観測できます。まずこの点で、ある種のSEO効果があると言えるでしょう。さらに、米国の調査によるとソーシャルメディアからのコンテンツ参照は増える傾向にあり、そういった意味でもソーシャルメディア上にコンテンツを作り、友人間でのシェアを通じて自社コンテンツや自社ECサイトに誘導することは、今後ますます重要になってきます。
-ソーシャル検索を意識してブランドを最適化する10ステップ » SEO Japan
3. ソーシャルページにコンテンツと分析機能を追加する involver™
さて、そんな感じで企業も個人もソーシャルページを作ったとき、次に困るのはコンテンツの充実です。ツイッターがそうしているように、Facebookページやmixiページでも「つぶやき」や「写真のアップロード」だけでのプロモーションや、ファンとのコミュニケーションは可能なことは可能です。しかしそれでは他と似通ってしまいますし、Facebookに至ってはファンページ上のコンテンツ投稿受付を禁止していたり、mixiページでは「いいね！」によるインセンティブ供与を禁止していたりして、なかなか自力での運用にも限界があります。投稿コンテンツを受け付けるコンテストの開催については、アプリケーションを用意することで可能になるのですが、そのためにはFacebookアプリの開発が必要になります。
そういった問題や困難があるところに解決作を提供するのが、Involver™ ということになります。involver では、Facebookアプリを開発することなくinvolver™のFacebookページ向けアプリを利用できますし、おまけに AMP とよばれる投稿管理ツールで、複数のソーシャルメディアへの投稿や傾聴の一元管理を行う事もできます。involver™以外にも、アプリを提供するだけのソリューション、投稿傾聴機能のみを提供するソリューションがありますが、involver™ではすべてがセットになって提供されているのが特徴です。ついでに言うと、今私が所属しています 株式会社トーチライト（Torchlight Inc.）がinvolver™を国内向けに販売しています。
4. mixi対応の意義、そして３デバイスへの対応
そうなると、そんな involver™ が mixi に対応すると何がすごいか、ということになりますが、まずはmixページ向けのinvolver™アプリが開発なしで利用できるようになるという点です。involver™アプリはOpenSocialを使ってmixiアプリが多く提供するゲームアプリとは異なり、ブランディングやインターネットメディア上のプロモーションに最適化された、mixi Graph APIを使ったアプリケーションを提供しています。たとえば、自社ブログのコンテンツを読み込むRSSフィードや、既に開設しているTwitterアカウントからコンテンツを読み込むアプリ、またYouTube上に開設したプロモーションチャネルから動画を引っ張ってくるアプリなどがあります。
さらにmixiに対応するということは、同時に３デバイスに対応するということになります。FacebookはFacebookページを３デバイス向けに提供してはいるものの、アプリビューは３デバイス対応を行っておらず、実はmixiページがはじめてページ向けアプリを伴って３デバイスを対応した最初のソーシャルプラットフォームということになるのです。もちろん、ページ向けアプリを、mixi Graph APIを勉強して開発することもできますが、アプリをさらに３デバイス対応させるというのは、いちキャンペーンやプロモーションを行うためだけにするにはかなりハードルの高い工数と費用が降りかかってきます。
そこでinvolver™を適用することで、Facebookページおよびmixiページに対応し、さらにmixiでは３デバイスに対応したアプリを使って、最もリーチの広いソーシャルメディアマーケティングをリッチコンテンツ（アプリ）を伴って実施できるということになるのです。投稿や傾聴機能も随時mixi対応していきますので、なかなか一見してはわかりにくいところも多いのですが、ソーシャルメディアを使ったマーケティングやプロモーションの際にはぜひinvolver™をお選びいただき、効率のよい施策を実施いただけるとお手伝いができればと思います。
改めて確認しますが、involver™を使ってできることは、アプリを自社開発したり投稿監視や投稿に人的リソースを投入することで自社のみで実行することも可能です。しかしそのためにはプラットフォームのAPIの変更にも追従していかないといけませんし、そのための工数や人材の投入も必要になります。そのあたりを見回してみて、結局どちらのほうが安く上がるかということを検討いただきながら、involver™を使うかどうか考えていただければと思います。
involver™を使うべきかどうかは、下記のポイントを考えてみるとはっきりするかと思います、
-今、ソーシャルメディアマーケティングを本気でやりたいのかどうかを考えてみる
-ソーシャルページを持っているか。持っているとして、十分活用できているか。
-ソーシャルページを含むソーシャルメディアマーケティングを実施するときのコストやノウハウを考えてみる
さらに、株式会社トーチライト では、involver™にとらわれないあらゆるソーシャルメディアマーケティングに関するご相談に乗っています。ソーシャルメディア開設といったシンプルなご依頼から、プロモーション方法の検討やKPI設定、企業のソーシャルメディアポリシーの策定支援などなど、２０１１年代の「ソーシャル」に関することであればなんでも受け付けておりますので、なにかご相談がありましたらぜひこちらよりご相談ください。
-Contact Us – お問い合わせ | 株式会社トーチライト（Torchlight Inc.）
なお、Involver™に関するお問い合わせはこちらからとなります。
さて、いきなり最初のエントリで長くなってしまいましたが、今後ともちょくちょく更新していこうと思いますので、よろしければご購読ください。どうぞよろしくお願いいたします。
今、企業やブランドのFacebookページが続々と登場しています。しかし、作っただけでコンテンツの更新が滞ったり、Twitterとの二重の情報発信に苦労されていませんか？そんなときに便利なのが、Facebookページのコンテンツを拡充できるInvolverアプリです。
例えば、Involverからツイッターアプリ（無料）を入れると、Facebookページに追加タブとしてツイッターが追加されます。
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まず、インストールするFacebookページの管理者アカウントでFacebookにログインして、以下の手順を行います。
・Facebookページ向けInvolverアプリ一覧ページを開く
・Twitterアプリの[install]をクリックしFacebookページへのinstallを許可
これだけでFacebookページにTwitterアプリが追加されました！
・Twitterのタブから[Edit Tab Settings]をクリック
・[Twitter Stream(s)]から連携させるアカウント/キーワードを指定
Username
⇒指定したTwitterアカウントのツイートが表示されます。
Search
⇒指定したwordを含むツイートが表示されます。
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これらの設定だけで、指定のツイートが自動的にFacebookページにも反映されます。
さらに、有料版にアップグレードすると、複数のTwitterアカウントからツイートを反映させたり、ヘッダーに画像を指定できるようになります。
是非お試しを！
エンゲージメント・プラットフォーム「involver」を提供する米国大手企業。
Facebookの"Preferred Developer Consultant"にも認定され、Nike、Levi's、Coach等大手有名ブランドを中心に60万以上のブランドや企業にソリューションを提供しています。
2010年には、Facebookが開設したFIFA World Cupの特設ページのソリューションにも採用され、信頼性の高いインフラとしての実績も誇ります。
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